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当薬剤部は、薬剤師10名と事務2名が勤務し、病院職員数に占める割合からいえば小さな部署です。その少人数で担当する内容は、「薬に関することなら…」との意気込みから、様々な業務に取り組んでいます。 10年ほど前なら、薬剤師といえば医師の処方箋に従い薬を調合することが仕事というイメージでした。今、病院に勤務する薬剤師の仕事は大きく様変わりしています。
【調剤業務】
【注射業務】
【医薬品情報提供業務】
【病棟業務】
【薬品管理業務】
【糖尿病教室の開催】
などなど、沢山あります。
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① 調剤業務
ここでは外来患者さまに対し、医師が発行した処方箋に従って、正確な調剤を行い、窓口よりお渡ししています。また、有効かつ安全な薬物治療をサポートするために、処方箋の内容(薬の名前、薬の量、服用方法、使用方法、お薬との飲み合わせなど)や、複数受診された場合のお薬の重複がないか確認したり、また、疑しい点があれば医師に問い合わせを行います。そして、正確に調剤されているかを複数の薬剤師がチェックすることにより、調剤過誤の防止に日々努めています。 できる限り早くお薬をお渡しできるように、そして、安心して服用していただけるように常に心がけています。お薬を受け取られたら必ずお名前を確認し、薬の袋に記載された指示通りに服用してください。もし、お薬について疑問に思われたこと、お気づきの点がございましたらどうぞお申し出ください。
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② 注射業務
注射薬については注射箋の内容をチェックしながら一日分の注射薬を個別にセットして払い出しています。この際、薬の名前、量や投与経路、相互作用の有無などについても確認を行っています。
③ 病棟業務
私たち薬剤師は主治医より依頼を受けた患者さまを対象に、ベットサイドまで出向いてお薬に関する指導や相談を行っています。患者さま及び御家族の方々にお薬の説明書や実際にお薬を見ていただきながら、服薬(使用)の方法、効果、副作用などについて説明したり、きちんとお飲みいただいているかの確認、また疑問点についての相談も受けています。又、他院から持ってこられたお薬との飲み合わせもチェックしています。入院はもちろん退院時にも説明を行い、ご自分で管理できるようサポートしています。
④ 糖尿病教室の開催
薬剤師による糖尿病教室5階栄養指導室において、毎月第2、4週目 金曜日 PM 3:00〜3:30
病気や薬による治療に対する理解を深めていただくため、薬剤師による糖尿病教室を開催しております。お薬には経口血糖降下剤、インスリン注射など多数の種類があります。自分がどのような薬を使用しているかしっかり理解しましょう。薬に対する必要な知識を身につけ、安心して治療を受けていただけるようサポートしています。
Q1: いつ飲むの? Q2: カプセルをあけて飲んでもよいの? Q3: 坐剤がうまく入らないのですが… Q4: 2種類の坐剤が出ました。どっちが先? Q5: 1回に何滴を点眼したらよいですか?
Answer:
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いけません!! 薬の形にはそれぞれ意味があります。あけたり、砕いたりすることで急激に薬の濃度が上昇し、副作用が起こることがあります。 どうしても飲めないときは、飲みやすくする工夫もありますので、ぜひ、ご相談ください。
挿入のコツ * できるだけ排便後に挿入します。 * 水やサラダ油で坐薬をぬらすと挿入しやすいです。 * 挿入したら肛門を1〜2分押えてください。 * 入れた坐薬がすぐに出てしまったら、もう一度挿入してください。 * 30分以上たって出てしまった場合は、そのまま4〜6時間様子を見てください。 お薬が、ある程度吸収されている場合があります。
坐剤を併用する場合は、原則として緊急を要する薬剤を先に使います。 投与間隔は、薬の性質により吸収が遅れることがありますので、少なくとも30分以上の間隔をあけてください。
1回に1滴で十分です。 それ以上の液はあふれ出てしまうため、目に対する薬の効果は増強しません。